イカリスマートキャンパスなら教材作成の手間を省き、進捗確認、能力確認、教育記録といった教育に関わる管理をすべて簡単に行えます。
NEW続編を更新しました
「毛髪管理の基礎知識と混入対策 現場対策編」
食品の安全性が重視される時代。異物混入などの対策のためには一人ひとりのスタッフの知識や能力の向上が不可欠です。
イカリスマートキャンパスは、食品工場様における教育課題を解決します。
医薬品業界ではICH-Q9(品質リスクマネジメントに関するガイドライン)、医療機器業界ではISO14971、化粧品業界ではISO22716(化粧品GMP)といったガイドラインや規格を組織、グループで運営、実践していくには、一人ひとりのスタッフの知識や能力の向上が不可欠です。
また医薬品・医療機器・化粧品工場は食品工場よりも高機能の施設・設備の為、食品工場内で発生しやすい内部発生種の昆虫相は若干変わります。
イカリスマートキャンパスは、食品工場編で大好評だった有害生物編からコンテンツをスタートし、教育課題を解決します。
チェーン展開をされている飲食の企業様はアルバイトも含めるとたくさんの働く人々への教育が必要です。
イカリスマートキャンパスなら教材作成の手間を省き、進捗管理、能力の確認、教育記録を全て専用サイトで行う事が出来ますので、現実的な導入が可能です。
所要時間
-1.昆虫類 180分
-2.ゴキブリ類 20分
-3.鼠族 30分
昆虫類、鼠族の簡易同定と生態について解説
-1.昆虫類
対象種:湿潤性6種、乾燥性5種、食菌性3種、大型バエ類3種、外部侵入性15種
-2.ゴキブリ類
対象種:3種(チャバネゴキブリ、クロゴキブリ、ワモンゴキブリ)
-3.鼠族
対象種:イエネズミ3種(ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミ)
所要時間 30分
1.有害生物防除の必要性と管理の考え方
2.マネジメントシステムに必要な3要素
所要時間
-基礎編 15分
-現場対策編 30分
音声解説付き
【基礎編】
1.毛髪対策の目的・背景 2.毛髪クイズ 3.食品工場での毛髪対策例
【現場対策編】
前編 1.基礎編のおさらい 2.ロッカールームでの注意点 3.前室で行うこと
後編 4.毛髪混入しやすい動作 5.毛髪対策の効果確認 6.まとめ
所要時間 180分
<こちらのコースは2023年改定内容を反映しています。>
1.IPM(総合的有害生物管理) 2.有害生物の生態 3.有害生物の物資(薬剤)
4.AIB国際検査統合基準「4.IPM総合的有害生物管理」
所要時間 各言語 60分
-1.日本語版
-2.英語版
-3.ベトナム語版
1.作業着への更衣 2.手洗い 3.作業場内への入場 4.食品の取り扱い
5.調理器具・備品の取り扱い 6.作業中の姿勢・動作 7.清掃・洗浄
8.施設・設備の管理 9.防虫・防鼠 10.記録をつける 11.作業後の後片付け
所要時間 100分
1.食品衛生に関わりの深い微生物 2.食中毒を起こす微生物 3.微生物が増える条件
4.微生物制御の考え方 5.微生物検査
監修:小久保彌太郎
所要時間 50分
音声解説付き
1.食物アレルギーの基礎知識
2.食物アレルギーの事例
3.アレルゲン管理とは
4.アレルギー表示について
5.アレルゲン検査について
所要時間 180分
1.HACCPの概要を理解する 2.危害要因と制御 3.応用編:現場管理のポイント
監修:小久保彌太郎
所要時間 180分
小規模営業者向けに、HACCP制度化の概要や管理者の心得、衛生管理の取り組みについて解説
1.食品衛生法の改正(HACCP制度化) 2.食品安全文化 3. HACCPの概要
監修:小久保彌太郎
所要時間 30分
1.水質検査の目的・背景 2.水質関連法令と管理内容の紹介 3.検査の実際
詳しくはこちら所要時間
-1.昆虫類 180分
-2.ゴキブリ類 20分
-3.鼠族 30分
昆虫類、鼠族の簡易同定と生態について解説
-1.昆虫類
対象種:湿潤性6種、乾燥性5種、食菌性3種、大型バエ類3種、外部侵入性15種
-2.ゴキブリ類
対象種:3種(チャバネゴキブリ、クロゴキブリ、ワモンゴキブリ)
-3.鼠族
対象種:イエネズミ3種(ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミ)
所要時間 30分
1.有害生物防除の必要性と管理の考え方
2.マネジメントシステムに必要な3要素
所要時間 60分(各15分)
飲食店で提供する料理が健康被害(食中毒やケガ)に繋がらないよう、衛生管理の基本を学んでもらうことを目的としています。各飲食店で設けられている衛生管理ルールの理解を深め、より安心・安全な食の提供を実現しましょう。
詳しくはこちら工場の有害生物対策に必要な【昆虫類】と【ネズミ】の基礎知識を学べる教材です。写真とイラストを豊富に載せて、わかりやすく解説しています。教材途中に出題されるミニテストに加え、コースの最後には確認テストがあり受講者の評価にもご活用いただけます。※【推奨】テキストがあります。(昆虫類のみ)
品質管理者、防虫担当者
なぜ有害生物防除が必要か、有害生物管理(IPM)の考え方をマネジメントシステムの発想で解説します。
品質管理者、防虫担当者
異物混入事故は食品を取り扱う企業にとって、常に起こるかもしれない問題であり、起こってしまった時の損害は図りしれません。この教材では、異物混入事故を引き起こしやすい落下毛髪の『基礎知識』と、引き起こさない為の『管理方法』について学んでいきます。
※本コースの学習編には、音声解説が設定されています。
食品工場で働くすべての人
AIBフードセーフティに携わるすべての従事者に向けた教材です。AIB国際検査統合基準内の「4.IPM総合的有害生物管理」について詳しく解説しています。受講後には修了証の自動発行も可能です。
AIBフードセーフティに携わる従事者
(IPM担当者/殺虫剤取扱者)
<こちらのコースは
2023年改定内容を反映しています。>
学習頻度:1年に1回
食品工場で製造に関わる全員が守らなければいけない、一般的衛生管理を1問1答で優しく解説しています。これから食品工場で勤務する方や、製造従事者の受講がおすすめです。
製造従事者、一般従業員
「食品工場でたいせつな11のこと」の
英語とベトナム語のコースが追加されました。
外国人従事者への食品工場に関する基礎的な衛生教育は
こちらがおすすめです。
※学習教材内容は英語もしくはベトナム語の2択ですが、
サイト内の操作ボタンは日本語もしくは英語の2択となります。
日本大学農獣医学部獣医学科卒業後、東京都立衛生研究所(現東京都健康安全研究センター)に入所。生活科学部乳肉衛生研究科長、微生物部長などを歴任。現在、公益財団法人日本食品衛生協会技術参与、イカリ消毒技術顧問、獣医学博士。
食品工場で必要な微生物の基礎知識を詳しく解説しています。微生物による「食中毒事故」や「腐敗変敗」を起こさないために、増殖の条件や微生物制御の考え方なども学べる内容となっています。
品質管理者、製造従事者
食物アレルギーは人の健康被害に直結するリスクであり、微量の混入でも問題となるため、健康被害を起こさないようにすること(=アレルゲン管理)がとても重要です。
この講義では、食物アレルギーやアレルゲン管理について理解を深め、適切なアレルゲン検査の方法を選択するために必要なことを学んでいきます。
※本コースの学習編には、音声解説が設定されています。
食品工場で製造に関わる人
日本大学農獣医学部獣医学科卒業後、東京都立衛生研究所(現東京都健康安全研究センター)に入所。生活科学部乳肉衛生研究科長、微生物部長などを歴任。現在、公益財団法人日本食品衛生協会技術参与、イカリ消毒技術顧問、獣医学博士。
HACCPの基礎を学びたい方におすすめの教材です。
これからHACCPチームメンバーとして活動を始める方でもわかりやすいように、具体的な事例やイラストを豊富に載せて解説しています。
HACCPチームメンバー、品質管理者、製造従事者
日本大学農獣医学部獣医学科卒業後、東京都立衛生研究所(現東京都健康安全研究センター)に入所。生活科学部乳肉衛生研究科長、微生物部長などを歴任。現在、公益財団法人日本食品衛生協会技術参与、イカリ消毒技術顧問、獣医学博士。
小規模営業者向けに、HACCP制度化の概要や管理者の心得、衛生管理の取り組みについて解説します。
これから取り組み始める方に向けた基礎的な内容となっています。
食品の取り扱いに従事する者の数が
50人未満の食品営業者
(具体例:菓子やパンの製造販売、飲食店・喫茶店、食肉や魚介類の販売、物流、八百屋、米屋、コーヒーの量り売りなど)
工場での水質管理は使用水の種類や設備の状況に合わせて、適切な検査項目を選択し、検査結果を活用しながら、維持管理をしていくことが重要です。
ここでは「検査を活用した使用水の水質管理」について解説します。
HACCPチーム、品質管理担当者、一般従事者
飲食店で提供する料理が健康被害(食中毒やケガ)に繋がらないよう、衛生管理の基本を学んでもらうことを目的としています。各飲食店で設けられている衛生管理ルールの理解を深め、より安心・安全な食の提供を実現しましょう。
飲食店でこれから勤務をする人
STEP1
本ページの無料見積もり及びお申込みフォームより必要情報を記入の上、進んでください。
見積書が即時に発行されますので、ご検討材料にお役立てください。
※見積り申込み時点では費用はかかりませんのでご安心ください。
STEP2
お見積り内容に問題がなければ、仮登録時に送信されるメールに記載されているURLから本申込みを行ってください。
本申込みは仮登録(見積り発行)より3ヵ月以内に行ってください。
STEP3
弊社より受講者リストのエクセルをお送りしますので、そちらへ受講者様の情報を記入頂きご返送ください。
また、受講者リストは受講開始月の前月15日までにご提出ください。期限を過ぎた場合は、開始月が翌月にずれ込む場合があります。
STEP4
受講者リストを頂きましたら弊社の方で登録作業を行わせていただきます。
完了後、受講開始となります。
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※上記価格はすべて税別価格となっております。
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月\人数 | 49名以下 | 99名以下 | 199名以下 | 499名以下 | 999名以下 |
---|---|---|---|---|---|
1ヵ月 | ¥90,000 | ¥180,000 | ¥300,000 | ¥600,000 | ¥900,000 |
2ヵ月 | ¥120,000 | ¥240,000 | ¥400,000 | ¥800,000 | ¥1,200,000 |
3ヵ月 | ¥150,000 | ¥300,000 | ¥500,000 | ¥1,000,000 | ¥1,500,000 |
4ヵ月 | ¥180,000 | ¥360,000 | ¥600,000 | ¥1,200,000 | ¥1,800,000 |
5ヵ月 | ¥210,000 | ¥420,000 | ¥700,000 | ¥1,400,000 | ¥2,100,000 |
6ヵ月 | ¥240,000 | ¥480,000 | ¥800,000 | ¥1,600,000 | ¥2,400,000 |
7ヵ月 | ¥270,000 | ¥540,000 | ¥900,000 | ¥1,800,000 | ¥2,700,000 |
8ヵ月 | ¥300,000 | ¥600,000 | ¥1,000,000 | ¥2,000,000 | ¥3,000,000 |
9ヵ月 | ¥330,000 | ¥660,000 | ¥1,100,000 | ¥2,200,000 | ¥3,300,000 |
10ヵ月 | ¥360,000 | ¥720,000 | ¥1,200,000 | ¥2,400,000 | ¥3,600,000 |
11ヵ月 | ¥390,000 | ¥780,000 | ¥1,300,000 | ¥2,600,000 | ¥3,900,000 |
12ヵ月 | ¥420,000 | ¥840,000 | ¥1,400,000 | ¥2,800,000 | ¥4,200,000 |
①人数:ID登録可能人数(受講者とお客様側の管理者含む)この人数とは別に、イカリ管理者IDの枠を1名分確保しています。
②教材数に関わらず、人数で上記月額を頂戴します。※下記記載の受講期間目安をご参考ください。
③最長12ヵ月契約とさせて頂き、12ヵ月毎に更新手続きを行います。※お客様の要望により最長期間の延長は可能です。(1年半など)
④契約内容を変更する場合は30日前までにイカリ スマートキャンパス事務局(smacam@ikari.co.jp)までご連絡下さい。(49名以下プランから99名プランに変更、など)
以下コースを受講の際は、テキストのご購入が必要です。
※クリックでテキスト詳細を表示
テキスト:取り組もうHACCP-きほんの12手順-
出版:公益社団法人日本食品衛生協会
金額:¥428-/冊(税込)× 必要数 + 送料¥500-
※上記送料は送付先が1か所の場合に限ります。
テキスト:虫の手引き1(対象コース:初級、中級、上級)
虫の手引き2(対象コース:中級、上級)
出版:イカリ環境事業グループ
金額:虫の手引き1 ¥4,180-/冊(税込) × 必要数 + 送料¥500-
虫の手引き2 ¥4,180-/冊(税込) × 必要数 + 送料¥500-
※上記送料は送付先が1か所の場合に限ります。
※テキスト代のご請求につきましては、コースをお申し込み後に詳細な受講人数が確定次第、別途御見積書を発行いたします。
コース申し込み時の御見積書金額には反映されておりませんので、ご注意ください。
イカリ消毒株式会社は、 1959年の会社設立以降さまざまな現場教育に関する取り組みを続けてきました。
講習会やワークショップなどの支援事業もその取り組みの1つであり、長年の実績と蓄積されたナレッジはスマートキャンパスにも色濃く反映されるイカリの大きな強みです。
> イカリ消毒株式会社についてお申し込みは下記メールフォームよりお願いいたします。
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また、ご希望教材の該当項目にはチェックをお願いします。
最大受講可能人数・教材受講期間(1ヵ月〜)により、金額を決定します。