イカリスマートキャンパス

各教材コースのご紹介

業界別コース一覧

  • 01.有害生物の簡易同定と生態

    対象
    品質管理者、防虫担当者
    コース
    【食品工場向け】
    受講内容を以下から組み合わせ可能です。
    ・昆虫類:初級、中級、上級(学習する昆虫数によりレベルが設定されています。いずれか1コースをご選択ください。)
    ・ゴキブリ類:1コース
    ・ネズミ:1コース
    【医薬品・医療機器・化粧品業界向け】
    1コースのみのご用意となっております。
    ・1コース(昆虫類上級、ゴキブリ類、ネズミ)

    工場の有害生物対策に必要な【昆虫類】と【ネズミ】の基礎知識を学べる教材です。写真とイラストを豊富に載せて、わかりやすく解説しています。教材途中に出題されるミニテストに加え、コースの最後には確認テストがあり受講者の評価にもご活用いただけます。
    ※【推奨】テキストがあります。(昆虫類のみ)

  • 02.有害生物防除管理の全体像を理解する

    対象
    品質管理者、防虫担当者

    なぜ有害生物防除が必要か、有害生物管理(IPM)の考え方をマネジメントシステムの発想で解説します。

  • 03.毛髪管理の基礎知識と混入対策

    対象
    食品工場で働くすべての人
    コース
    【基礎編】
    毛髪対策の目的や背景の解説、毛髪の基礎知識など、毛髪管理に必要な基礎を身に付けます。
    【現場対策編】
    具体的な現場での混入防止対策について、写真や動画を交えながら学習していきます。基礎編を履修後に受講されることをおすすめします。

    異物混入事故は食品を取り扱う企業にとって、常に起こるかもしれない問題であり、起こってしまった時の損害は図りしれません。この教材では、異物混入事故を引き起こしやすい落下毛髪の『基礎知識』と、引き起こさない為の『管理方法』について学んでいきます。
    ※本コースの学習編には、音声解説が設定されています。

  • 04.AIBフードセーフティに基づくIPM及び殺虫剤の取扱い

    対象
    AIBフードセーフティに携わる従事者
    (IPM担当者/殺虫剤取扱者)
    <こちらのコースは
    2023年改定内容を反映しています。>
    学習頻度:1年に1回

    AIBフードセーフティに携わるすべての従事者に向けた教材です。AIB国際検査統合基準内の「4.IPM総合的有害生物管理」について詳しく解説しています。受講後には修了証の自動発行も可能です。

  • 05.食品工場でたいせつな11のこと

    対象
    製造従事者、一般従業員

    食品工場で製造に関わる全員が守らなければいけない、一般的衛生管理を1問1答で優しく解説しています。これから食品工場で勤務する方や、製造従事者の受講がおすすめです。

  • 06.食品微生物 基礎知識と管理の考え方

    対象
    品質管理者、製造従事者

    食品工場で必要な微生物の基礎知識を詳しく解説しています。微生物による「食中毒事故」や「腐敗変敗」を起こさないために、増殖の条件や微生物制御の考え方なども学べる内容となっています。

  • 07.アレルゲン管理をはじめよう!【基礎知識と検査方法の選び方】

    対象
    食品工場で製造に関わる人

    食物アレルギーは人の健康被害に直結するリスクであり、微量の混入でも問題となるため、健康被害を起こさないようにすること(=アレルゲン管理)がとても重要です。
    この講義では、食物アレルギーやアレルゲン管理について理解を深め、適切なアレルゲン検査の方法を選択するために必要なことを学んでいきます。
    ※本コースの学習編には、音声解説が設定されています。

  • 08.HACCP7原則12手順の基礎と応用

    対象
    HACCPチームメンバー、品質管理者、製造従事者

    HACCPの基礎を学びたい方におすすめの教材です。
    これからHACCPチームメンバーとして活動を始める方でもわかりやすいように、具体的な事例やイラストを豊富に載せて解説しています。

  • 09.小規模営業者向けHACCPの考え方を取り入れた衛生管理

    対象
    食品の取り扱いに従事する者の数が
    50人未満の食品営業者
    (具体例:菓子やパンの製造販売、飲食店・喫茶店、食肉や魚介類の販売、物流、八百屋、米屋、コーヒーの量り売りなど)

    小規模営業者向けに、HACCP制度化の概要や管理者の心得、衛生管理の取り組みについて解説します。
    これから取り組み始める方に向けた基礎的な内容となっています。

  • 10.検査を活用した使用水の管理

    対象
    HACCPチーム、品質管理担当者、一般従事者

    工場での水質管理は使用水の種類や設備の状況に合わせて、適切な検査項目を選択し、検査結果を活用しながら、維持管理をしていくことが重要です。
    ここでは「検査を活用した使用水の水質管理」について解説します。

  • 11.15分で学ぶ 飲食店の衛生管理

    対象
    飲食店でこれから勤務をする人

    飲食店で提供する料理が健康被害(食中毒やケガ)に繋がらないよう、衛生管理の基本を学んでもらうことを目的としています。各飲食店で設けられている衛生管理ルールの理解を深め、より安心・安全な食の提供を実現しましょう。

  • 12.残留農薬の基礎と検査の選択ポイント

    対象
    残留農薬管理を勉強する新任の食品事業者
    ※農産物(あるいは加工度が低い加工食品)を
    使用する製造メーカー向け

    食品中の残留農薬の基礎的な知識、管理の方法、検査結果の読み取り方などを詳しく解説しています。本コースは主に農産物(あるいは加工度が低い加工食品)を使用する製造メーカーの方におすすめの内容となっています。
    ※本コースの学習編には、音声解説が設定されています。

人気コースランキング

1有害生物の
簡易同定と生態
食品工場で問題になりやすい有害生物(ネズミ・昆虫)に対象を絞り、見分けるポイントの解説と発生原因などの生態を学んでいきます。
2食品工場で
たいせつな
11のこと
工場での基本的な一般衛生管理を学んでいきます。
日本語・英語・ベトナム語教材を
ご用意しております。
3HACCP
7原則12手順の
基礎と応用
HACCPの基礎を学びたい方におすすめの教材です。
これからHACCPチームメンバーとして活動を始める方でもわかりやすいように、具体的な事例やイラストを
豊富に載せて解説しています。

テキスト(テキストのご購入が必要なコースについて)

以下コースを受講の際は、テキストのご購入が必要です。
【必須】:テキスト参照の必要な項目があります。テキストが無い状態での受講は推奨いたしません。
【推奨】:ご購入は必須ではありませんが、お手元にあるとよりスムーズに受講できます。

※クリックでテキスト詳細を表示します

  • 【推奨】HACCP7原則12手順の基礎と応用

    取り組もうHACCP-きほんの12手順-
    出版:公益社団法人日本食品衛生協会

    金額:
    ¥428/冊(税込)×必要数+送料¥500
    ※上記送料は送付先が1か所の場合に限ります。

  • 【推奨】昆虫類の分類と生態について(初級~上級の各コース)※ネズミは対象外

    虫の手引き1(対象コース:初級、中級、上級)
    虫の手引き2(対象コース:中級、上級)
    出版:イカリ環境事業グループ

    金額:
    虫の手引き1 ¥4,180/冊(税込)×必要数+送料¥500
    虫の手引き2 ¥4,180/冊(税込)×必要数+送料¥500
    ※上記送料は送付先が1か所の場合に限ります。

※テキスト代のご請求につきましては、
プランお申込みとは別にお見積書の
発行・発注が必要となります。
コースお申込み時のお見積書金額には
反映されておりませんので、ご注意ください。

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